10か月からお金の勉強始めました
子育てがちょっと落ち着いた6か月頃。
赤ちゃんの頃からお金の勉強させたいけど、どんなことしよう。
と色々調べてみるとまずはいつからするの!?
となって10か月頃からが良いと判断しました。
詳しくはこちらをみてね↓
10か月ころから始めようと決心しました。
でも、家事も育児もあって本当にできるだろうか。
と不安になりました。
けど、子どもにとって知らないよりはいい。
自分の出来る範囲で伝えていこうと思いました。
家事、育児、仕事。
この3つの重労働が私には大変だけども
やりがいがある!!
子どもの笑顔で頑張れます!!
フラッシュカード作成
まずは何から始めようかと思って色々調べました。
私が始めてみたいと思ったのが、
『フラッシュカード』です!
『フラッシュカード』って何?
どんなことするの?
『フラッシュカード』とは、イラスト・
文字などを書いたカードを次々に
子どもに見せて覚えさせる方法です。
素早くカードを見せることで右脳が
活発化し、感性・記憶力を司る右脳が
刺激される。
子どもの学習能力が高められる幼児
教育に用いられています。
なるほど~、フラッシュカード、いいね~!
早速フラッシュカードをおうちで作成しました。
自作のフラッシュカードの作り方
①クリアファイルを用意する。
②パソコンでお金の画像とお金の名前を入れる。
③印刷してクリアファイルに挟む。
たったこれだけでフラッシュカードが出来ました!
なぜ作ったかというと、お金のフラッシュカード
が売ってなかったからです。
くまなく検索すればあったのかもしれませんが
私には見つけれませんでした( ゚Д゚)
①お金のフラッシュカード
まずは『お金のフラッシュカード』
こんな感じで作成しました。
1円、5円、10円、50円、100円、500円。
1,000円、2,000円、5,000円、10,000円。
10種類用意しました!
これをひたすら何回もめくっていって繰り返す!
声に出して「1円、5円、10円、50円、、、。」
10か月なので飽きてすぐ動いたりするけど
めっくて見せています!
②数字の桁(単位)のフラッシュカード
もう一つは『数字の桁(単位)のフラッシュカード』
子どもの頃言いませんでした?
「いーち、じゅう、ひゃく、せん、まん!」
ってやつです!笑
作成したのは、
1,10,100,1,000、10,000
100,000(10万)、1,000,000(100万)
10,000,000(千万)、100,000,000(1億)
9種類用意しました。
将来1億円稼げる子どもになってほしいと希望を
乗せまして1億まで作成しました。
上の子どもはこれなぁに?と興味深々でした。
「お金のカードだよ。覚えておこうね!」
と伝えると「はぁい!」と元気に
お返事してくれました。
まずはできるところから。
子どもの興味をひくものをを作っていく。
出来る時にやる!
毎日やるとか決めてもいいけど
忙しくてバタバタした時は出来ない時もある!
小さなことからやってみよう!!!